旅人フォトライター ウエミチメグミ

北海道は室蘭出身、ニセコ在住の旅人&フリーライター&カメラマン。お茶とチョコが大好き。JTBパブリッシング「マニマニマグ」ライター。

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パン屋オープン、週末ニセコニュース。【ニセコフォト】

さ、寒い。ニセコです。朝から震えそうで、何杯ミルクティーを飲んだことか・・・。明日も最高気温が15℃の予報!!!それでも、明日は晴れの予報、心なしかワクワクします。今日、ニセコに新しいパン屋さんがオープンしました。ニセコの道の駅のすぐ横なので、とってもわかりやすい場所にあります。(様子を見に行ったら、ローカルTVの中継をやっていたので今日は退散!)バリエーション豊かで、街のパン屋さんといった感じでした。ニセコエリアのパンといえば。倶知安町のホワイトロックさん(食パンがもっちもち、リーズナブルで種類豊富)や真狩村のブーランジュリージンさん(シンプルなパンやクロワッサン)。樺山にあるヴィラ ルピシア ブティックのバゲット。ニセコ町のさいとう製パンの食パン。ああ今日はフォカッチャがいいなとか、食パンだな、と思ったときにそれぞれお気に入りのお店がパッと頭に浮かんでウキウキしながら買いに行くのが楽しいのですよね。(定休日だったりすると、一気に天国から地獄ですが)新しいパン屋さんも、またゆっくり覗きにいきたいですね〜。週末ニセコにお越しの方は、ぜひ行ってみてくださいね!道の駅では、アスパラが最盛期ですよ♡*****さてさて!旅人は、6月は道内で活動しています!今年の夏は北海道をあちこち動いて、地元の素敵な場所を掘り起こすのがテーマです。今は月刊の広報誌作成などもしているのでいつでもどこでも飛んで行きます〜♪とはいきませんがリクエストいただけたら、基本的にどこでも撮影にまいります!写真撮影してほしい、という方はお気軽にご連絡をくださいね〜!爽やかなニセコでのロケーション撮影も承ります♡◎6月10日(日)は室蘭市でライブ撮影です〜!!!お会いできる方、室蘭市Solisteでお会いしましょう♪

シーズン初、の喜び。【ニセコフォト】

道の駅に寄ったら、早くもキュウリが。特に好きなわけではないので、ふだんは買わないのですが・・・先日読んだ、森茉莉(文豪・森鷗外の娘)のエッセイの中に出てくるこんな文章を思い出しまして。「=胡瓜もみ。胡瓜もみだけは戦前の、六月の初めに出てくる胡瓜を皮を斑に剝いて薄く切り、塩でさっともんだのを、生醤油か二杯酢で、温かい御飯で食べるのでなくては駄目である」(ちくま文庫 森茉莉/早川茉莉編 「紅茶と薔薇の日々」P16より)森茉莉のエッセイに登場する、シンプルな野菜料理や、お茶やお菓子のちょっとした描写、色彩の表現。それに彼女の食いしん坊っぷりや、(今風に言えば)食いしん坊女子らしい世界観も楽しくて、ヘビーローテーションで読む作家の一人です。*  *  *  *  *さあ、曲がりなりにも料理に関わる仕事をし(写真と文章という形で)、同じく食いしん坊の私にとって。あんなに季節感満載で、爽やかそうに仕上げる書き方をされたら、こっちもやってみたくなるわけです。初物のキュウリが、どう違うのか。森茉莉さまに「胡瓜もみだけは」と言わしめる、6月はじめのキュウリとは?*  *  *  *  *・・・全然違いました。しっとりした切り口。じわじわしみ出してくる、甘い水分。歯ごたえもパキっとした感じではなく、まだ固いマンゴーのようにしなやかなんですね。何より、小ぶりだけど味が濃い!数枚つまんで、唸ってしまいました。最近、窓辺にしそとバジルの鉢植えを置いたので、そこから何枚か青じそを拝借。(返しませんけどね)刻んでのせて、森茉莉流に生醤油をたらしてみました。*  *  *  *  *旬のものをいただく。今までにない感覚を味わう瞬間を知りました。今日のニセコは日射しも強く、真夏の暑さ。少しずつ道の駅に並ぶ夏野菜が増えてきて、何を作ろうかとワクワクする時期です。旅人と野菜の話は、いずれまた。では、今日もいい日でありますよう♪旅人フォトライター ウエミチメグミ

旅に出よう!keep on travelin', 素晴らしい人に出会うため。【マニマニマグ記事up】

2013年からずっと、keep on travelin' と銘打ったブログを書いています。タイトルは旅で出会った青年(ほぼ世界一周しかけている)が私に言った、「旅をしつづけるのはね(the reason I keep on traveling)、ただ新しいところに行きたいからじゃないんだ。その場所その場所で、素晴らしい人に出会えるからなんだよ」というセリフから、とりました。あれから5年の月日が経ちまして。写真を撮りながら出会った素晴らしいものを紹介していくという、当初のブログの目的は私の仕事になりました。紹介するのが、心底大好き。つなぐことが好き。今日は、私の「好き」を仕事にしてくださってる、「マニマニマグ」の編集部の皆さんについてちょっと触れさせてくださいませ。日本の一億以上の人間の中から私を見つけてくださって、超絶忙しいだろうにもかかわらず、磨きをかけてくださる「マニマニマグ」の編集部のみなさん。まだメールでしかやり取りしてなく、実際に顔を合わせていないのに。「せっかくの内容ですから、もっと熱く伝えましょう!」いつもこう言って、応援してくださるのです。メールの文面から、情熱と温かさがこんなにも伝わるなんて、すごいこと。連絡が来るたび、心の中で手を合わせちゃうんですよね、嬉しくて。マニマニマグの記事は、全国のライター陣が、心から好きだと思うものをお届けするためのもの。みなさんが読んでくださるとき。すっごく温かくも情熱ある人たちがいて、場所やモノがあって。それに心底感動して、お届けしたくなった私がいて、記事を書くんですけど。そんな私の背中を押して、折れないように支えて、より伝わるようにそっと手を添えて。世の中に送り出してくださる編集部の方々がいることも、皆さんに伝わるといいなあ。